

心理学って どんな仕事? |
精神保健福祉士は、そううつ病や総合失調症など精神疾患を患った人に対し、社会復帰するための相談や援助、日常生活に適応するための訓練などを行ないます。精神保健福祉法の施行を受けて創設された資格で、精神ソーシャルワーカー(PSW=psychiatric social worker)ともいわれます。欧米に比べて低いといわれてきた精神障害者に対する社会福祉サービスの、質と水準を高めるための人材として、大きな期待が寄せられています。 |

心理学が 役立つ場は? |
精神障害者の保健や福祉についての専門知識と技術を身につけ、医療的ケアを行なう医師や看護師と連携しながら精神障害者をサポートする精神保健福祉士は、医療、保健、福祉にまたがる分野で幅広い活動が期待されています。働く場としては、精神病院などの医療施設、精神障害者生活訓練施設や授産施設、精神障害者福祉ホームなどの精神障害者社会復帰施設、共同作業所、保健所などがあり、ニーズはさらに拡大しています。 |
こんな人が 向いている |
精神病院に入院している患者の多くは、社会復帰に向けた福祉サービスを必要としています。一方、精神障害者に対する偏見や差別は根強く、健全な福祉社会の実現をめざす国や地域の活動のなかで、神保健福祉士が果たす役割は非常に大きいといえます。精神障害者の社会復帰支援とともに、その人権を守ることは、精神保健福祉士が担う社会的使命です。近い将来には、福祉と医療の分野で必要不可欠な資格となると考えられます。 |
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